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岩波英知の脳覚醒状態と超越した精神世界、スピリチュアルを体験

岩波脳覚醒状態と超越した精神世界を体験

脳覚醒状態は誰でもどんどん深化していく

 

やってびっくり、受けてびっくり、文章では表現できない究極の変性意識状態です。

しかも僕が味わった脳覚醒状態のレベルが1だとしたら、100にも1000にも質が進化していくものです。

これは僕が受けてみて、どんどん深化(進化)していったので、間違いはありません

 

次元の深いところでの気づき、悟り

 

一度体験した脳覚醒状態が、次のベースとなり、さらにその上をいく、その繰り返しで、究極の悟りを得られる精神状態へと深まっていくでしょう。

一緒に受けた多くの人が、脳覚醒状態で様々な個人的なことを思い浮かべることで、考えても到達不可能だった悟り的気づき(気づきよりも深い悟りに近い気づき)に至っていました。

人間の智慧の世界には次元がもっともっと深いところで発揮できる可能性があることは確かです。

 

脳が覚醒する時

僕が感激したのは、究極に研ぎ澄まされた、純粋な感覚のみの意識の流れの中に浸りながら、異様に智慧が周ることです。

 

さまざまなことが発見出来ました(まだまだあまちゃんですが)。

それは僕自身の人生のこと、それまでの深く閉じ込めていた抑圧部分のこと、これがどう生きていくべきかの指針など、自動的に頭の中を駆け巡ってくれ、しかも質の高い高度な答えを得られたのです。

どんだけ脳を疲労困憊まで使って、曇っていて見えなかったことであっても、脳覚醒状態ならばスッキリと脳がクリアになり、見たくても見えなかった答えを発見できるんだと嬉しくなりました。

 

直感、インスピレーション、第六感、第七感の世界

 

脳覚醒状態で得た答えは、そのまま真理を多く含んでいます。

直感で得られた答えが一番の真理をついているのと同じく、僕が感じた答えはまさに真理でした。

僕があれだけこだわってきた、人生の真理、宇宙の真理的なことに触れることができ、やっと本物に出会えたことに歓喜しました。

集合的無意識の深さまで到達する憧れも、もはやただの夢物語ではない喜びといったらありません。

 

真理へアクセスする前の罠

 

裏を返せば、ここまでの脳覚醒状態というか変性意識の何百倍も深くならないと、そういう答えに到達しないということです。

だから、中途半端な幼稚な(ここと比較してです)方法をずっとやり続けたら、どんな真理を得られる段階まで達せないでしょう。

もしくはオウム真理教的なカルトの「真理」とやらに騙され、人生を棒に振ってしまうことになりかねません。

 

普通と違う体感だけに騙されてはいけない

 

オウム真理教だって、あれだけ信者が付いていったのも、非常に荒っぽいレベルの低いやり方でしたが、信者がある特殊な実感を全身で体感したからこそです。

オウム真理教の修行の仕方に関しては、ネットで調べればすぐ出てきますが、普通と違う体感を味合わせることが、真理の道と勘違いさせたことが麻原彰晃のうまいところだったと思います。

でも、結局一種の錯乱状態を使ったもので、はっきりいって洗脳をしていたわけで、それでは建設的な精神なんて生まれようがないと思います。

すごく話が脱線してしまいましたが、とにもかくにもえらく極上の質の深い脳覚醒状態を経験したら、すべてが次元が低く思えますよ。

 

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