アカシックレコード店 ~スピリチュアル脳覚醒体験記と集合的無意識アクセス~

脳覚醒状態の奇跡と驚異と感動が、僕のスピリチュアル感を劇的に変えてくれました。真理と高次元の脳の状態を求めてついに出会うことができた喜びと感動の体験記です。ここに誇張はありません。ありのままを書いています。

前世療法(ヒプノセラピー)の体験談

前世はあるのか? 生まれ変わりはあるのか? 私の前世は何だったのか?

この疑問はずっとありました。

肉体は滅んでも魂は普遍だということに私は強く心を惹かれていて、そのために現世をしっかりと行かなくてはいけないと思春期の頃から思っていました。

しかし運が悪いことも多く、何をやってもうまくいかない泣きっ面に蜂の時、前世でなにか悪いことをしたのか? それだったら現世は苦しむしかないんだなと諦めに近い感情が出てしまったこともあります。

何をやっても、どんな努力をしてもうまくいかない時ってありますよね。

 

その道で有名な前世療法を受けたことがあります。

疑い半分、期待半分、そして自分とどんな化学反応を見せるのか楽しみでもありました。

しかし、有名な先生でも、私が何かが見えたということはなく、深い変性意識に誘導もされませんでした。

誘導そのものも言葉がけに終始し、その質問が鬱陶しいと思う時もあり、自分の内面に集中したかったです。

何かが見えたことはなく、見えそうでも理性が邪魔をして『見ようとする自分』がいて、深く入り込めませんでした。

つまり、雑念が入り込んでしまったのです。

リラックス状態は味わえましたが、後に体験した超変性意識状態(脳覚醒状態)からしたら、月とミジンコなみの差でしかありませんでした。

 

リラックスする空間は大事だけど、それは決して変性意識ではないし、変性意識に深く入り込まない限り前世は見えません。

そもそも前世療法を受けに行くという前提なので、なにか映像が浮かんだとしても、前世の記憶と結びつけることをしてしまったら、それが本当の前世の記憶なのかどうかもわかりません。

なんでも前世の記憶と結びつけてしまうのではないか?という疑問が生まれました。

 

前世療法の先生はいろいろと解釈をしてくれましたが、ピンときませんでした。

そして一ヶ月後に効果があらわれるとも言われましたが、何の変化もなく、その後5階に渡って数時間ずつ受けたものの、リラックス状態まで行くものの、入り込むことはありませんでした。

前世療法を受けた時点で、浮かんできた映像は決して前世の記憶ではないと思うし、前世療法のセラピストがどう解釈しようとしても、本当に真実なのかもわかりません。

ただし、アドバイスを受けた被験者が前世の記憶が真実だと思ったら、それはもう前世の記憶なのかも知れません。

要は思い込み、主観の世界なのだから。

 

スピリチュアルは徹底的に主観の世界です。

そこに客観性はありません。

自分がそう感じたからそれが真実であり真理なんですね。

そこが無知な人からしたら怪しいと思うところでもあり、体験した人からしたら真実なのだから、話が噛み合わなくなる原因でもあります。

前世にしても、宇宙の法則にしても、私は何か人智を超えた世界があるものだと思っています。

ただし主観の世界なので、やっぱり自分が決定的な体験をしないと、目に見えない流れを掴むことはできないでしょうね。

 

決定的な体験とは、異次元の変性意識状態に入ることです。

それは理論上、可能性の上でも、誰であっても入ることは可能ですが、瞑想やスピリチュアルのワークショップに参加したら絶対に入れるわけでもありません。

前世療法も同じで、うとうとっとした状態では入れないし、冷静な理性や客観性がない状態では、多くの雑音が入り込み、絶対感の世界に入れません。

絶対的な主観の世界に入り込まない限り、どんな精神世界への試みも失敗すると経験上つくづく思っています。

 

前世療法でもスピリチュアルのワークショップでも、感情が揺れ動くことがあります。

理性というメンタルブロックが薄らぎ、今まで抑え込んできた感情がわーっと出てきますが、それも変性意識ではありません。

ただの喜怒哀楽でしかありません。

気持ちはたしかにスッキリしますが、感情がわーッと出てきた時のイメージはあくまで前世とは関係ないものです。

人は感情的になった時、それが真実だと思ってしまいますが、感情が錯乱している時ほどそのイメージは案外一時的なものです。

つまり前世の記憶や映像ではないです。

前世療法のセラピストで頭のいい方は、それをすぐ前世と結びつけます。

こちらは感情的になっているから、そう言われると「そうだ! 私はこれだったんだ!」と一種のカタルシスを得ます。

ですが一時的な感情の高ぶりに過ぎず、それが絶対的な真実だと生涯思い込めるならいいんですが、やっぱり砂上の楼閣なことがほとんどです。

 

私は冷静に色々なことを見えるようになって、様々なスピリチュアルのワークショップのからくりがわかってきました。

人間の感情の高ぶりをどれも利用しています。

人間は非日常空間にいると、当然のごとく非日常体験をします。

心が揺れ動きやすい状態です。

ましてセラピーを受ける状態は感情が動きやすく、「まやかし」も見えやすいんですね。

変性意識状態、催眠状態、瞑想状態などは、浅い状態では自分を変えることはできません。

浅い状態とは感情が高まった状態も含みます。

感情が出る状態にも浅い状態、深い状態があり、本当に感情が深いところで出た時、「無」です。

 

 

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